2007/10/20 Sat いわゆるアレ４

週に一回レベルで殺意を抱くもの。
コードに指を引っ掛けたりすると外れておちる。
黒いのでどこにあるのかわかりにくい。稀に耳に残っている場合アリ。

2007/10/19 Fri その身に刻むがいい！神器！

とりあえずミク論争についてはちょっと落ち着いたほうがいいと思う。
ねこ鍋とかガンダムの乳チャイナでも同じ現象がでてるようだし。

コンビニで紙パック（500ml）のピ○クルを買ってきたら
よくみると特定保健用食品。
で、
1日65mlを目安にお召し上がりになると効果的です。
開封後は、賞味期限にかかわらずできるだけ早めにお飲みください。えーっと馬鹿の僕にはどうすればいいのか。

忘れてたけど神器クエスト。
ちょっとやったことなかったので1次クエストもやってみる。
海産物収集中

ちょ･･･

いら･･･ね

幸先悪ぃとかおもってたらやっぱり

('A`)

どうしてもでにゃならん授業があったので大学で授業受けて帰ってきたら速攻4次開始。

しゃおらあああああああああああああ
でも蝶わすれた(´・ω・`)
クロークで他の人のポタにひっそり便乗。
こ、ここどこだ、アウストリってどこだ･･･なんて調べてもたついて
アウストリに会ったあとこれどうやって帰ろうなんてしてたら

時間切れ。
必死で死に戻りしようとしているがAGIカンストは伊達じゃない。
次回4次が来ればとりあえずシアルヴィに話しかければ終了なのかね。
終了だけはしておきたかったなぁ･･･
エル源集めないと。



おまけ

切ない。

2007/10/18 Thu 【RO】10月13日鈍器祭り

最近なにやらマウスの調子がおかしいのか普通にタブをクリックで切り替えたつもりがダブルクリックになってページ更新してしまい、書いたのががっつり消えてくださりました死ねばいいと思う無銘人です。

今回の鈍器祭りはアルケミ祭り・モンク祭りとかぶっていたため人数が集まらず、ずいぶんと人数が少なかったので、レア狙って分配ホクホクしようぜということで
絶賛値上がり中のパサナｃを狙ってSDに特攻です。
※注　鈍器祭りはオークションの値段がやたら安いのが定番です。

SDといえば薙羽のプリペア狩場でしたな。初撃LA→CRで進軍するのが楽しかった。コンバある現在なら素殴りで4桁出して楽しめるなぁとか思いつつサクサクと狩り。
藍砂は鈍器祭りにおいて属性をもつ要素なんぞありません。
毒付与にまわすspはハードワーキングにすべて持ってかれます。
そもそも付与されようがatk278の斧を二本持とうがSTR９は９だし。


┣〝Ｍ【A】先行する→┣〝Ｍ【A】囲まれる→他追いついて戦闘開始→┣〝Ｍ【B】スルー
→┣〝Ｍ【B】先行する→┣〝Ｍ【B】囲まれる→他追いついて戦闘開始→┣〝Ｍ【C】スルー
→┣〝Ｍ【C】先行する→┣〝Ｍ【C】囲まれる→他追いついて戦闘開始→┣〝Ｍ【D】スルー→
┣〝Ｍ【D】先行する→
あれぇ┣〝Ｍがいっぱい？不思議だなぁ！


ちょっと綺麗なCRがとれたのでぺたり。
4Fから何故か5Fへ。鉛筆に会えないかとおもっていたけれども時間の前に終了。
残念ながらレアはでませんでつた。




二次会は深淵c狙いで騎士団へ。正直深淵Cだけは10000分の1以下に設定されてると思うんだが。

早速でる魔剣様。

数秒後

即沸き。
この人数で魔剣と深淵とかでられるとかなりカオスなんですってば
SW大量に張ってもらって撃破。
プリさんの青ジェムと俺のゼニーの被害が尋常じゃないです大佐！


またもでる魔剣。

数秒後

やっぱり即沸き。
このへんでメマー連打する金の余裕がなくなった。

なんだかんだで鈍器組みは強いので6人でも割と頑張れる。
深淵２+モンハウとかきたら潰れるだろなぁとか思ってたけど。


少人数でもなかなか濃ゆい狩りができますた！

2007/10/13 Sat アッー

やっべぇ悪魔の記事カテゴリー移動させたら投稿時間リセットされてもた！べついい気もするしやばくもないけど！
とか書いておきながら「日付修正すりゃいいじゃん」と思い直し速攻で修正しました。mixiとかにRSSがすっとんでるかもしれんがよくわからんので適当に書いてみる。
つまりはハズレ記事。

この際だから一度見た人もそうでない人ももう一回みるといいよ！

過去ログ：悪魔

追加おまけ

この人面白すぎる

2007/10/12 Fri 興奮してるから言っちゃったんですよね＾＾

ニュース速報アワーズ:メッキがはがれた亀田大毅、もはやボクシングではない…最終Ｒに前代未聞の反則劇！





「勝たれへんのわかってるやろ　（耳元で小声で）※玉打ってもええから」
「ダイキ、肘でもええから目ぇ入れろ、目ぇもっといけよ、お前目んとこ重点的に突けや」

しっかりマイクで拾われてるのに笑った

じゃあの。